1分で分かるロックの歴史 / ロックンロールとギター

「ロック」というジャンルの音楽って割と幅が広くて、厄介だったりします。
「ロックンロール」から「デジタルロック」までを一括りにして「ロック」と呼びながら、60年くらい形を変え愛され続けています。
そんな「ロック」の歴史を1曲ずつ紹介して、歴史に取っ付こうという素晴らしい企画。たぶん、世界で初の企画です。(笑)

ロックンロールとエレキギター

前回と前々回でロックンロールのルーツとなった音楽を紹介しました。
白人のカントリー音楽黒人のブルースを中心に様々な音楽が混ざってできのが、ロックンロールでした。

そんなロックンロールと切っても切れない楽器といえばギター。
ギターの演奏方法や音色によって新しいロックが生まれていくこともロックの歴史には多くありました。

アコースティックギターは昔から使われてきましたが、1948年にはあのFender社がエレキギター「ブロード・キャスター」を発表し、1952年にGibson社がレスポール氏と共にレスポールモデルを完成させました。

エレキギター自体は、この2つのエレキギターよりも前から販売されたこともありましたが、この頃から普及されたようです。すごい。
これ以降、ロックンロールでもジャズでもブルースでも、エレキギターが使われるようになっていきました。
アコースティックギターよりも、音量が大きく革新的な音がすることが要因になったのかもしれません。

そしてここから、白人はロックンロール、黒人はリズム&ブルースやファンクを発展させていきます。

続く

見習い店長
FOOL MUSIC 代表。CAPTAIN MAIKOのギター担当。キャッチーと個性的の間の曲が好きな雑食系リスナー。見習い店長の需要のないウェブログも営む。