アマチュアバンドマンってライブと発表会を区別してほしくね?

どーも!見習い店長です。
最近続々と新しい企画進行中なのですが、撮影スケジュールを組むのに戸惑っています。反省。

そんなこともありますが切り替えて、こんな企画もどーんと遂行していきます!

「ぼくらの音楽新時代」
2020年代を目前に変わりゆく音楽業界がどんな新しい音楽時代になっていくのか、個人の偏った意見をお送りする企画でございます。

第一回は、こんなテーマでお届けします。

「アマチュアバンドマンってライブと発表会を区別してほしくね?」

※ここからは個人の感想であり、効果には個人差があります。
先に申しておきます。僕はこのサイトの運営と超がつくほど無名なアマチュアバンドマンです。ので、偏った意見を書いています。

インディーズ界隈のアーティストが出るライブは楽しくない

僕自身、東京や沖縄のイベントを見に行くことがありますが、基本的にイベントそのものを楽しいと感じたことはありません
来場者たちの顔見知り度合が高ければ高いほど楽しくないです。

どういうことかというと、出演者の知り合い(身内)が来る割合が多ければ多いほど、楽しくないなぁと思う度合が増しています。なので最近は好きなアーティストだけ見て帰ることが多いです。
ただでさえ入りにくいライブハウスで、知り合い同士がわちゃわちゃしてるイベントは更に帰りたさ倍増しちゃいます。僕だけなんでしょうか。

基本的に一般の人がインディーズ系のイベントに行くのは、
・好きなアーティストが出る時
・知り合いが出る時
だと思います。

目当て以外のアーティストで良いなって思う人たちを見たときこそは「あれ意外と今日は楽しいな」って割とハイテンションになりますが、基本的にイベント自体を楽しいと感じたことはないです。客側としては

お客さんを楽しませるものか、出演者が楽しむものか

それとは逆に出演者として。
僕もたまにライブに出演させて頂くこともありますが、演る側はめちゃくちゃ楽しいです。
お客さんに自分たちの曲を聴いてもらって、ちょっとでも反応があると嬉しいし。
ライブハウスで演奏をするのは途轍もなく気持ち良いです。
ちなみにイベント終了後の出演者たちのツイッターは主催者やイベントへの感謝のツイートでいっぱいです。お客さんのツイートより多い。
はい。
これ、イベントの趣旨を変える必要があると思うんです。
お客さんを楽しませるイベントと、出演者が楽しむイベント

出演者としてはきっと自分たちが楽しいイベントも、お客さんが楽しいイベントもどちらも楽しいと思うでしょう。なので、客として楽しいイベントか否かを考えます。

お客さんを楽しませるイベント

まずは基本的にオリジナル曲を持つバンドの出演が絶対だと思っています。
コピーバンドを出す場合は、完コピ系のコピバン以外はNG。
それ以外のコピーはカラオケと同じです。お客さんは全く楽しくないです。

MCも身内ネタはNGかと。メジャーのアーティストがするあんな感じのネタでいきましょう。あんな感じで。

主催者・出演者側は、これを見たら絶対にお客さんをインディーズに引き込める、そんなイベントにしてほしいです。
全身全霊をかけたイベントと集客でお客様ファーストのイベント、もっと言うならチケット代の価値があるイベントにするべきです。

出演者が楽しむイベント

こっちは何でもありでしょう。
好きな曲で好きなだけ暴れて好きなことを話して、出演して楽しいイベントが良いですね。

しかし、こっちの問題は集客です。
こういうイベントに出演者は、一般のお客さんを呼んではいけない、もしくは断りを入れるべき
インディーズ界隈のアーティスト(同業者)やコアなインディーズ界隈ファンだけでやりましょう。一般のお客さんは好きなバンドを見て帰るだけで良いと思います。

発表会とコンサートの共存

もっと分かりやすく例えるなら、発表会とコンサートの違いと同じです。
中学の合唱発表会なんて覚えてませんか?

中学の合唱は発表会としてその親御さんや親戚・もしくは友人が見に来てくれます。
プロの合唱はコンサートとしてその他にもファンだったり合唱が好きな人が来てくれますよね。
僕はバンドシーンをはじめインディーズ界隈のアーティストのライブは、この2つに分けるべきだと思っています。

メジャーのアーティストを普段聴くお客さんが来ても「インディーズも良いのかも」なんて思えるイベントと、出演者が身内を呼んで単純に楽しむイベント。
この2つは交わる事はなく共存していくようになっていく新時代を待っています。

見習い店長
FOOL MUSIC 代表。CAPTAIN MAIKOのギター担当。キャッチーと個性的の間の曲が好きな雑食系リスナー。見習い店長の需要のないウェブログも営む。